パンク町田さんが「怪しい」と言われる理由や、その驚きの年収について徹底調査しました。
獣医師ではないのに動物番組で引っ張りだこ、その裏に隠された真実とは?
高収入の理由や活動の全貌を知れば、あなたの見方が変わるかもしれません。
パンク町田が怪しいと言われる理由
パンク町田が怪しいと言われる理由について、詳しく掘り下げていきます。
①獣医師免許を持っていないのに動物専門家
パンク町田さんが「怪しい」と言われる最たる理由が、獣医師免許を持っていないことです。
にもかかわらず、テレビ番組では「動物の専門家」として堂々とコメントをしています。
実際、彼は動物臨床心理士という肩書きを持ち、問題行動を抱える動物のカウンセリングなどを行っているんですよね。
この肩書きは公的な資格ではなく、国家資格の獣医師と混同しやすいため、視聴者の中には疑問を抱く人も多いようです。
確かに、肩書きが増えれば増えるほど、「何者なんだ?」って思ってしまう気持ち、わかりますよね。
②過激でセンセーショナルなメディア露出
パンク町田さんは、メディアへの露出も非常に多いですが、登場の仕方がかなりセンセーショナルなんです。
例えば、「猛毒ヘビに噛まれた話」や「鷹に襲われた話」など、インパクトのある体験談を話すことが多く、視聴者の興味を引きます。
ですがその一方で、「本当にそんな経験をしているのか?」「話を盛っているのでは?」といった疑念を持たれることもあるんですよね。
特にテレビ番組では「演出」が入ることもあり、リアリティとフィクションの境目が曖昧になる場面もあります。
結果として、「話が本当かどうか分からない=怪しい」と感じられてしまうのかもしれません。
ちょっとムツゴロウさん時代の流れを汲んでるような、そういう匂いもある気がしますよね。
③独自施設や肩書が多くて謎が深い
パンク町田さんは、「アルティメットアニマルシティ」「アジア動物医療研究センター」「日本福祉愛犬協会」など、複数の団体の代表や理事を務めています。
それ自体はすごいことなんですが、どれもあまり聞きなじみがない団体名ばかり。
しかも、彼の公式サイトには「日本流鷹匠術鷹匠頭」「鷹道考究会理事」など、一般的には耳慣れない肩書きが多数並んでいます。
こうした“権威付け”が逆に「信用できない」「本当に実在するのか?」という疑念を抱かせてしまっているんです。
筆者の私からしても、「ここまで肩書が並ぶと、ちょっと引くよな……」と思っちゃうくらいです。
もちろん本気で活動してるのは分かるんですけどね。
パンク町田の高すぎる年収
パンク町田の高すぎる年収について、様々な角度から推察していきます。
①動物研究施設とYouTube収益の両立
パンク町田さんは、千葉県旭市に「アルティメットアニマルシティー」という動物研究施設を持っています。
この施設では動物の飼育や研究、イベントなども開催されており、そこからの収益も一定あると考えられます。
さらに、「パンク町田のアニマルTV」というYouTubeチャンネルも運営しており、登録者数や再生回数を見る限り、そこからの広告収入も無視できないレベルです。
YouTubeの登録者数は少なくとも数万人規模で、過去の動画は数十万再生されているものもあります。
広告収入だけで数百万円単位の収入がある可能性が高いですね。
YouTubeとリアル施設、この二刀流はなかなか強力ですよ~。
②複数のNPOや協会のトップに君臨
パンク町田さんは、NPO法人「生物行動進化研究センター」の理事長をはじめ、複数の団体の運営に関わっています。
これらの団体は非営利とはいえ、補助金や寄付金などもあるため、報酬が発生していてもおかしくありません。
また、講演活動や企業とのタイアップなども含めると、年間で数百万円以上の報酬を得ていると見られています。
NPOの理事長でも、活動内容や成果次第で報酬があるのは普通ですからね。
意外と知られてないけど、NPOは稼げるって話もあるんですよ。
③ラーメン店や書籍印税など副収入も豊富
さらに驚くのが、パンク町田さんがラーメン屋のオーナーもしているという事実です。
自身が厨房にも立つそうで、単なる趣味レベルではなく、本気で運営されているようです。
また、過去に出版した『変態ペット図鑑』や『飼ってはいけない○禁ペット』などが大ヒットし、印税収入も無視できません。
出版物はベストセラーになった実績もあり、数百万単位での印税収入があっても不思議ではないですね。
このように、パンク町田さんの年収は軽く1000万円を超えるとも言われており、実際にはそれ以上の可能性すらあります。
“好きなことで生きていく”を本当に体現してる感じ、ちょっと憧れますよね。
まとめ
パンク町田さんは、獣医師免許がなくとも幅広い動物知識と経験で信頼を集める人物です。
怪しいと感じられる理由も、彼の独特な肩書やメディア演出による部分が大きいことが分かりましたね。
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